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Alldocube iPlay 80 mini Ultra を買いました。70 mini Ultraとの比較も【レビュー】

2026/04/26
ガジェット

こんにちは。なかあつです。

今回はAlldocubeから発売された8.8インチAndroidタブレットの「Alldocube iPlay 80 mini Ultra」を購入したので動作感や旧モデルの「iPlay 70 mini Ultra」との比較をしたレビューをしていきます。

Alldocubeとは

Alldocube(オールドキューブ)は、中国・深圳(シンセン)を拠点とするタブレットやノートPCなどの電子機器を開発・販売しているメーカーです。比較的リーズナブルな価格帯で、AndroidタブレットやWindowsタブレット、2-in-1タイプのデバイスなどを多数ラインナップしており、特にコスパ重視のユーザーやガジェット好きの間で一定の人気があります。

去年購入し、メインタブレットとして利用していたiPlay 70 mini Ultraの後継機であるiPlay 80 mini Ultraが2026年4月10日に日本で発売されました。

前モデルを実際に使ってみての満足度が高く、新モデルではさまざまな部分での改良が加えられており実際の使用感が気になったため今回購入してみました。

スペック、特徴

iPlay 80 mini Ultraの特徴をざっくりまとめました。

  • 8.8インチ 2.5K(2560×1600)IPSディスプレイ
  • 144Hz固定のリフレッシュレート
  • MediaTek Dimensity 8300搭載
  • 12GB RAM(8GBの仮想RAMを追加可能)
  • 256GBストレージ(microSD対応)
  • AnTuTuベンチマーク:約170万点クラス
  • 7200mAhバッテリー
  • PD 33W急速充電+バイパス充電対応
  • 5G通信+Wi-Fi 6E対応
  • 顔認証

といった内容です。

前モデル(iPlay 70 mini Ultra)と比較すると、SoCがSnapdragon 7+ Gen 3 → Dimensity 8300に変更され、さらに5G通信&顔認証に対応した点が最大の進化ポイントです。

前モデルでの妥協点がSIMなしWifiのみ & 生体認証非対応の部分であり、今モデルでそこが全て解消されたので室内Only端末からより使えるユースケースが増えたモデルになりました。

サイズ・ディスプレイは引き続き8.8インチの2.5Kで、コンパクトながら非常に細かな表示を実現しています。DCI-P3 リフレッシュレートとのことで色域もいい感じにカバーされています。今モデルではリフレッシュレートが144Hz固定となって、バッテリー消費を抑えることはできなくなっていますが安定した動作ができるようになっています。

また、バイパス充電(一定の充電がされたら充電をせずに給電しながらバッテリー劣化を抑える機能)にも対応しており、長時間のゲーム用途にかなり最適化された設計になっています。PD33Wの急速充電にも対応するようになりました。

パフォーマンス面も大きく向上しており、AnTuTuは約170万点クラスと、前モデル(約140万点)からさらに一段上の性能となっています。ただ今モデルではSnapdragonからDimensityへの変更となり、ゲーム対応や挙動が細かに異なっている部分もあるため一概に性能アップ!という具合ではありませんでした。ただ元のモデルから大きく劣化したような印象もないので評価が難しいポイントです。

価格は通常で約6万円前後、セール時は約5万円程度と、スペックを考えると依然としてコストパフォーマンスは高めです。

開封&実機チェック

それでは早速開封していきます。

外箱。シンプルなデザインでいつものAlldocubeらしさを感じます。

内容物は本体、説明書、充電器、C to C USBケーブル、SIMピンです。付属の充電器は出力が低いため、高出力の充電器を使うと本来の性能を発揮できます。

タブレット本体

本体は保護フィルムがついた状態で梱包されています。会社ロゴがプリントされた保護フィルムの保護フィルムを剥がすとそのままフィルムが装着された状態で使い始められます。

ただちょっと指紋がつきやすいフィルムなので自分はガラスフィルムを購入して貼り替えました。

背面写真。アルミ1枚の材質となっていてとてもシンプルでかっこいいです。

iPlay 70 mini Ultraとの比較

ここからは前モデルのiPlay 70 mini Ultraとの比較を交えながら本体の詳細についてみていきます。

左がiPlay 70 mini Ultra、右がiPlay 80 mini Ultraになります。

本体外観。サイズ等はほぼ変わらず、アルミの色味が変わっています。(ちょっと明るめ)

前モデルは背面にフィルム&Magsafeリングを貼り付けているためちょっと見た目が異なっています

右側面のボタン部。位置が少し下にずれています。前モデルだとボタンが少し浮いてかちゃかちゃしていましたが、新モデルだとそれがなくなりました。

背面カメラ部。ユニットはほぼ同じみたいですが位置が少し変わっていました(本体中央側に寄っている)

左側面。microSD&SIMカードスロットがあります。位置がずれたのと、前モデルだとマイクがあったのが別位置に移動されました。

上部と下部の配置。上部にはスピーカーが配置されており、下部にはスピーカー、USB-C端子、マイクが配置されています。SIM対応したこともありマイクを下に配置しなおしたのかもしれません。

スピーカーの開口が大きくなっています。心なしか前モデルよりも音質が良くなっており、カサカサ気味だった音が前よりもしっかりとした音になっています。

使用感

まずはセットアップを。iPlay 70 mini Ultraから移行する形でセットアップしました。スムーズに各種アプリなどのインストールを元端末から持ってくることができました。(iOSほど完璧な移行ではなかったけどもしょうがない)

iPlay 80 mini Ultra用のMagsafe対応ケースを取り付けました。ベッドサイドにMagsafeスタンドアームを取り付けているのでMagsafe対応をさせたく、このケースで保持力アップ&Magsafe対応ができるということで購入しました。

まるっと周りを覆う感じなのでエッジで痛くなることもなく、マグネットを貼り付けてもケースが浮くようなこともなくでいい感じです。

8.8インチタブレットはやはりサイズ感がちょうどよく、スマホ以上のサイズでWebブラウジング、電子書籍、ゲーム等色々な用途で扱いやすいです。前モデルに比べてやはり顔認証対応したのが大きく、ロック解除がかなり楽になり、セキュリティ面でも強化されたのがうれしいです。

ディスプレイが144Hzなこともあり、ゲームプレイをなめらかな表示で行うことができます。通常の操作や動画再生でも高リフレッシュレートだと扱いやすくて良いです。

挟み込むタイプのUSBコントローラーを使うとSteamDeckやPlayStation Potalのような操作感で遊べます。アクションゲームなどのコントローラーを使いたいゲームを遊びたい方にはおすすめです。

重ためのゲームとしてゼンレスゾーンゼロをプレイしました。以下の設定で特に問題なくプレイできていますが、結構ギリギリの設定な雰囲気がしているのでいくつか設定を絞った方が快適になるかもしれません。

さまざまな3D表示の重たいゲームを遊んでみましたが特にスペック不足を感じる場面はありませんでした。ただ前モデルのSnapdragonと比較して挙動が異なる(3D場面だとちょっと重そうだがそれ以外は快適っぽい?)部分もあるため好みは別れそうです。

まとめ

ゲームメイン用途の8インチタブレットとして非常に高コスパの良い商品でした。おすすめです。

ディスプレイ性能がよく、ゲーム以外の動画鑑賞、漫画、ネットブラウジングでもキビキビと動いてスペックの余裕を感じながら使用することができます。顔認証でロックの手間が省け、SIM対応になったので外出先でも使用できるシーンが増えより多くのユーザーにハマるデバイスになったと思います。

気になっている方はぜひ購入を検討してみてください。

©nakaatsu

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